SportAPI
スポーツベッティングAPI連携

スポーツベッティングAPI連携:オッズ・ベット・精算

スポーツブック向けのオッズ配信、ベット受付、ベット精算。1つのJSON API、ステップごとのドキュメント、当社チームによるAPIのご相談をご用意しています。

統合ガイド
約20分で最初のイベント画面 月額$30から 2日間無料
完了したステップが並ぶスポーツベッティングAPI連携のチェックリストと、APIで精算されたベットスリップ
接続できるもの

スポーツブック連携を構成する4つの要素

製品に必要なものだけを選べます。オッズ配信だけでも、オッズから払い戻しまでの全サイクルでも構いません。

オッズ配信

25以上のスポーツとeスポーツのPrematch・Liveイベント、ベッティングマーケット、現在のオッズ。月額$30から。

スポーツオッズAPI →

ベット受付

シングルとアキュムレーターに対応。ベットの瞬間に、APIがオッズとアウトカムの有効性を改めて確認します。

Coupon API →

精算

ベットスリップは自動で精算され、結果は署名付きcallbackまたはリクエストで受け取れます。月額$300から。

精算のドキュメント →

既製のフロントエンド

ベッティング画面を開発する時間がない場合は、イベント、オッズ、ベットスリップを備えたスポーツブックウィジェットを埋め込めます。

スポーツブックウィジェット →
プレイヤーに見える画面

自社デザインのスポーツブックを、SportAPIのデータで

オッズが動くLive試合、ベット受付前に価格を確認するベットスリップ、プレイヤーの履歴に並ぶ精算済みのベット。デザインは自社のもの、データ・オッズ検証・精算はSportAPIが担います。

  • LiveとPrematchのライン
  • オッズをリアルタイム更新
  • ベット時にオッズを検証
  • Webサイトとモバイルアプリ
ライブデモを開く
SportAPIのデータで構築した、Live試合・オッズ・ベットスリップを表示するスポーツブックのWebサイトとモバイルアプリ
数字で見る統合

~20分

用意されたコード例で、実際のイベントを表示する最初の画面まで

1日

AIエージェントとAI対応ドキュメントで、オッズ・ベット・精算まで

5–30日

一般的な社内開発チームの場合。経験により異なります

2日間

全スポーツのPrematch・Liveに無料でアクセスし、統合をテストできます

仕組み

サイト上のオッズから払い戻しまで

6つの呼び出しでベッティングの全サイクルをカバーします。SportAPIと通信するのは自社サーバーで、プレイヤーには自社のインターフェースだけが表示されます。

  1. 01

    スポーツメニュー

    menuがPrematchまたはLiveのスポーツ、国、大会を返します。

    ↓
  2. 02

    イベントとオッズ

    eventsとeventが試合、マーケット、現在のオッズを返します。

    ↓
  3. 03

    ベットポインター

    選択されたアウトカムを、プレイヤーが見たオッズと一緒にポインターとして渡します。

    ↓
  4. 04

    ベットスリップの送信

    coupons/placeがオッズを検証し、シングルまたはアキュムレーターを受け付けます。

    ↓
  5. 05

    精算

    試合後にベットスリップが精算され、署名付きcallbackが届きます。

    ↓
  6. 06

    払い戻し

    自社システムが勝ち金をプレイヤーの残高に入金します。

アーキテクチャ

プレイヤーは自社と、自社はSportAPIと通信

Webサイトとアプリが呼び出すのは自社のバックエンドだけです。バックエンドがAPIキーを保管し、全プレイヤー分のラインをキャッシュし、ベットをSportAPIに送信して、署名付きcallbackで精算結果を受け取ります。

  • APIキーをブラウザに出さない
  • 全プレイヤーで1つのキャッシュ
  • 残高とルールは自社で管理
  • HMAC署名付きcallback
統合ガイド
スポーツベッティングAPI連携のアーキテクチャ:プレイヤー、自社バックエンド、Sport Line API、精算callback付きのCoupon API
統合プラン

ローンチまでの6ステップ

ステップ1〜3で、サイトにLiveのスポーツラインが表示されます。ステップ4〜6は、SportAPI経由でベットを受け付ける場合にのみ必要です。

精算

ベットの精算に手作業は不要

試合後、すべてのベットスリップに自動で結果が付きます。勝ち、負け、返金、アジアンマーケットのハーフウィンです。callbackが払戻金額を届け、再送されても二重払いは起きず、ダウンタイム後はポーリングで結果を復元できます。

  • シングルとアキュムレーター
  • 勝ち・負け・返金・ハーフウィン
  • batchIdで再送も安全
  • ダウンタイム後の復元
精算の仕組み
勝ち・負け・ハーフウィン・返金のステータスが付いた精算済みベットスリップと、検証済み精算callbackのログ
コード

オッズを取得し、ベットを送る:2つのリクエスト

オッズ配信ではPackageヘッダーのAPIキーを使います。ベット受付ではJWTと、選択されたアウトカムのポインターを使います。cURL、Python、PHP、JavaScriptの完全なコード例はドキュメントにあります。

cURL bash
# 1. Liveのスポーツメニュー(Sport Line API)
curl 'https://YOUR_API_DOMAIN/v1/menu/live/ja' \
  --header 'Package: YOUR_API_KEY'

# 2. シングルを送信(Coupon API)
curl -X POST "$BASE_URL/api/partner/coupons/place" \
  --header "Authorization: Bearer $CLIENT_TOKEN" \
  --header "Content-Type: application/json" \
  --data '{"list_bets": ["line#737779544#1#1#0#1.85"], "amount": 10}'
役割分担

自社の担当とSportAPIの担当

自社の担当

自社サーバーがAPIキーを保管し、すべてのリクエストを送信します。プレイヤーのアカウントと残高、インターフェース、決済を運用し、表示するスポーツとマーケットを決めます。

SportAPIの担当

オッズ配信、ベット時のオッズ検証、精算と結果の配信、コード例付きのドキュメント、APIに関するご相談。お客様のコードは作成しませんが、別料金で当社チームが統合を代行することも可能です。

料金

統合にかかる費用

オッズ配信は、スポーツ数に応じた月額制です。まずは全スポーツを対象とした2日間の無料トライアルから始めましょう。 ベット受付と精算(Coupon API):月額$300から。テストベット用に毎月$20が付きます。 数か月分を前払いすると最大30%割引になります。

SPORT

実際の製品で統合をテストするための1スポーツ。

$30 /月
  • スポーツ: 1
  • Prematch + Live
  • 言語: EN
  • トップリーグ
  • サポート: 8/5
★
SPORT+

成長中のスポーツブック向けの10スポーツ。

$250 /月
  • スポーツ: 10
  • Prematch + Live
  • 言語: EN, RU
  • トップリーグ
  • サポート: 12/7
SPORT FULL

本格的なスポーツブック向けの全スポーツとeスポーツ。

$600 /月
  • スポーツ: すべて
  • Prematch + Live
  • 言語: EN, RU
  • トップリーグ
  • eスポーツを含む
  • サポート: 24/7
FAQ

スポーツベッティングAPI連携に関するよくある質問

担当するチームによります。ベッティングシステムに詳しいチームなら約5日、この分野が初めてのチームなら1か月かかることもあります。当社ではAIエージェントとAIエージェント向けドキュメントを使い、全サイクルを1日で構築しました。実際のイベントを表示する最初の画面までは約20分です。
はい。スポーツオッズAPIは単独で利用できます。オッズを表示してベットは自社システムで受け付けるプロジェクトや、ベットを一切受け付けないプロジェクトも多くあります。ベット受付と精算が必要になったら、Coupon APIを別途接続します。
はい。APIキーとクライアントのJWTは自社サーバーに置く必要があります。ブラウザやモバイルアプリは自社のバックエンドと通信し、バックエンドがSportAPIと通信します。フロントエンドだけで統合すると、キーが漏えいしてしまいます。
APIに関するご相談はサービスに含まれており、メソッド、データ、エラーについての質問にお答えします。プランの範囲ではコードを作成しませんが、別料金で当社チームが統合を代行できます。プロジェクトの内容を担当者にお伝えください。
トライアルキーでSportAPIを並行稼働させ、自社のスポーツとマーケットを当社のものにマッピングし、ラインが一致したらフロントエンドを切り替えます。旧プロバイダーで受け付けたベットはそちらで精算され、新しいベットスリップはCoupon API経由で処理します。
両方を使ってください。署名付きcallbackはベットが精算されるとすぐに結果を届け、直近に精算されたベットスリップの定期的なポーリングが、エンドポイントが停止していた時間をカバーします。同じバッチが再送されることがあるため、callbackの各バッチは1回だけ処理してください。
HTTPSリクエストを送信してJSONを解析できる言語なら、何でも使えます。ドキュメントにはcURL、Python、PHP、JavaScriptのコード例と、AIコーディングエージェント向けのMarkdown版があります。
統合サポート

SportAPIチーム

メソッドやフィールドでお困りですか?

Telegramでご質問ください。メソッド、データ、エラーについて無料でご説明します。統合の代行をご希望の場合は、別途お見積もりします。

スポーツベッティングAPI連携の仕組み

スポーツベッティングAPI連携は、ベッティング製品が自力では用意できない3つの要素をつなぎます。現在のオッズを含むスポーツライン、そのラインに対してベットを受け付ける仕組み、そして試合後の精算です。SportAPIではそれぞれが独立したJSON APIなので、まずはオッズ配信から始め、フロントエンドを作り直すことなく後からベット受付を追加できます。

スポーツベッティングAPI統合の手順

1つ目はオッズ配信です。自社サーバーがスポーツメニュー、イベント一覧、マーケットとオッズを含むイベント詳細をリクエストし、IDを保存して、推奨間隔でLiveデータを更新します。ブロックされたアウトカムはインターフェースで選択できないようにしてください。そうしないと、プレイヤーが締め切られた価格にベットしようとします。

2つ目はベット受付です。プレイヤーがベットスリップを確定すると、バックエンドは選択された各アウトカムのポインターを、プレイヤーが見たオッズと一緒に送信します。オッズ検証は、選択したモードに従ってベットスリップを拒否するか新しい価格で受け付けるため、すでに存在しないオッズでベットが成立することはありません。

3つ目は精算です。イベント終了後、ベットスリップは自動で精算され、結果はHMAC署名付きでcallbackに送信されます。自社システムが勝ち金をプレイヤーの残高に入金し、安全策として精算済みベットスリップのポーリングも続けます。

スポーツブック事業向けベッティングAPI:計画すべきこと

まずはサーバー側を設計します。APIキーとJWTはブラウザに渡さず、すべてのリクエストを自社バックエンド経由にします。バックエンドはラインをキャッシュし、リクエスト制限からも守ってくれます。表示するスポーツとマーケット、オッズ変更の見せ方、拒否されたベットスリップの扱いも決めておきましょう。

次に照合の仕組みです。信頼できる統合は、すべてのベットスリップのコードを保存し、callbackの各バッチを必ず1回だけ処理し、ダウンタイム後に結果を復元できます。この3つのルールが、最も高くつく統合ミスである二重払いとベットの消失を防ぎます。

統合の代行か、自社開発か

多くのチームは自社で統合しています。ドキュメントにはすべてのメソッドについてリクエストとレスポンスの例があり、AIコーディングエージェント向けの版も用意しています。APIに関するご相談は無料です。開発者がいない場合は、SportAPIチームが別料金で統合を代行するほか、スポーツブックウィジェットやターンキー型スポーツブックプラットフォームでより早くローンチすることもできます。

ローンチ前のチェックリスト

本番キーに切り替える前に、4つの点を確認しましょう。サイト上のラインが、ブロックされたアウトカムも含めて同じイベントのAPIレスポンスと一致していること。オッズが変わったベットスリップが選択したモードどおりに拒否または受け付けられ、プレイヤーにその理由が表示されること。同じcallbackを再送しても、精算済みベットスリップの入金が1回だけであること。callbackエンドポイントを1時間止めても、ポーリングですべての結果が復元されること。トライアルキーで4つすべてを満たせば、実際のプレイヤーを迎える準備は完了です。

よくある統合ミス

ブラウザからAPIを呼び出して、キーを漏らしてしまう。推奨間隔より頻繁にLiveデータを更新して、制限に達する。レスポンスのビジネスコードを確認せずに、HTTP 200を成功とみなす。同じcallbackが再び届いたときに、払戻金を二重に入金する。いずれも統合ガイドとベット受付クイックガイドで解説しています。