SportApi
当社の歩みと成長

SportApi ロードマップ

2014年のサービス開始からこれまでの歩み、今月リリースされた新機能、そして2030年に向けて開発中の技術ロードマップをご紹介します。

SportApi ロードマップ

プラットフォームの歩みとマイルストーン (2014 – 2030)

これまでにリリースした機能の歴史と、今後の技術開発計画のタイムラインです。

2014年 Done

プロジェクト始動&初のサッカー解析エンジン

欧州の主要5大サッカーリーグを対象とした、リアルタイムの試合結果データ収集システムを立ち上げ。

2015年 Done

スポーツ統計データベースの構築

過去の全試合結果を体系的に保存するための関係性データベース(RDB)を設計・導入。

2015年 Done

バスケットボールとテニスの統合

NBA、ユーロリーグ、およびATP/WTAツアーをカバーし、データ収集範囲を大幅に拡大。

2016年 Done

初代 Pre-match REST API リリース

試合日程情報と試合前のオッズデータを配信する、商用APIサービスの提供を開始。

2016年 Done

アイスホッケーデータの統合

KHL、NHL、および世界選手権を対象としたアイスホッケーのデータ収集とオッズ配信を開始。

2017年 Done

分散クラウドインフラへの移行

データクエリの遅延(レイテンシ)を最小限に抑えるため、サーバー群をグローバルクラウド環境へ移行。

2017年 Done

チーム名の自動マッピング(Mapping)

5言語のチーム名および選手名の表記揺れを自動で紐付けるスマートマッピング機能を開発。

2018年 Done

Live(ライブ)オッズデータの配信開始

試合中の進捗データやライブオッズを、遅延5秒以下で処理・配信するシステムの運用を開始。

2018年 Done

eスポーツ(eSports)への対応

CS:GOやDota 2などの人気eスポーツタイトルをカバー対象に追加。

2019年 Done

Live Score(経過速報)ウィジェット

外部のスポーツ情報メディアサイトへ簡単に組み込める、リアルタイム経過速報ウィジェットを開発。

2019年 Done

サッカー対象リーグの拡張

世界中のユース、女子、地域リーグを含む50以上のサッカーリーグへ解析範囲を拡張。

2020年 Done

冗長化データフィードの導入

システムの安定稼働を確保するため、予備のデータ収集ルートを導入しダウンタイムを防止。

2020年 Done

高負荷対策サーバーチューニング

瞬間的なアクセス増に対応するため、秒間最大5,000クエリを処理できるようAPIを最適化。

2021年 Done

過去スポーツデータのアーカイブ公開

5年以上の深さを持つ過去の試合データおよび詳細統計データベースを開発者向けに開放。

2021年 Done

試合詳細スタッツ(統計)の追加

コーナーキック数、イエロー/レッドカード、ファウル数、枠内シュート、支配率などの項目をライブフィードへ追加。

2022年 Done

クリケットと卓球のデータ統合

ヨーロッパやアジアで人気の高いクリケットおよび卓球のデータ配信をシステムへ接続。

2022年 Done

ベット決済モジュール (Bet Settlement)

試合終了後に各賭けマーケットの結果判定と払い戻し計算を自動化するツールを開発。

2023年 Done

リアルタイム多言語翻訳エンジンの実装

APIレスポンスの速度を損なうことなく、試合情報を11の主要言語へ自動翻訳する処理を追加。

2023年 Done

AIによる重複イベントのクレンジング

異なるデータ元から取得した重複イベントや表記のズレを、機械学習アルゴリズムで自動排除する機能を開発。

2024年 Done

厳密な型定義を持つ JSON:API への刷新

開発者の実装効率を上げるため、データ形式を業界標準のJSON:API形式および厳密な型定義スキーマへ移行。

2024年 Done

マイナーリーグ・ユースリーグの拡充

配信データの深さを強化するため、世界各国のマイナー部門を含む計100以上の新規リーグを統合。

2025年 Done

スタートアップ向け支援プログラム

新規起業プロジェクトや個人のWeb開発者向けに、無料トライアルや特別割引料金の適用を開始。

2025年 Done

ライブ配信レイテンシの極限化

現地スカウトが判定を入力してからAPIへデータが届くまでの時間を、安定して1.5秒以下へ短縮。

2026年6月 (今月) Done

動画配信サービス & 3D Match Tracker

今年最大の主力製品を公開:iframe埋め込みによる試合映像ライブ配信、および試合アニメーション3Dトラッカーのリリース。

2026年7月〜8月 In Progress

選手・チーム別詳細スタッツAPIの拡張

選手プロフィール、先発メンバー、移籍情報、怪我情報、シーズン毎の統計を含む高機能統計APIの開発・検証。

2026年8月 In Progress

WebSocketオッズライブ配信API

高負荷のベッティングプラットフォーム向けに、オッズの変動をミリ秒単位・遅延ゼロで届けるWebSocket配信。

2026年9月 In Progress

Sportsbookウィジェットの公開

オッズ表、賭け用マルチコップン(Bet Slip)、マイアカウントエリアを完備したすぐに使えるiframeコンポーネント。顧客サイトへ数行で連携可能。

2027年 Planned

AI予測分析プラットフォーム

過去のビッグデータを元に、AIが各試合の勝敗や詳細項目の確率を予測するモジュール。

2027年 Planned

モバイルアプリ専用SDK(iOS / Android)

オッズ表や3Dトラッカーなどをモバイルネイティブアプリへ即座に組み込むためのライブラリ。

2028年 Planned

バーチャルスポーツ配信(Virtual Sports API)

グラフィック生成エンジンと数学的シミュレーターを備えたバーチャルスポーツ機能の配信。

2028年 Planned

ブロックチェーンによる試合結果の分散確認

試合の公式結果を不変かつ証明可能な形で記録するためのブロックチェーンオラクル機能。

2029年 Planned

3D Tracker の VR/AR 対応

3Dの仮想ピッチをバーチャルリアリティゴーグルを介して観戦できる、立体マッチトラッカー。

2030年 Planned

遅延ゼロのグローバル Edge Nodes 構築

世界各地域にEdgeサーバーノードを配置し、世界中どこからでも遅延ゼロ・ゼロピンでデータを取得できる環境へ移行。

お問い合わせ

CTO(技術最高責任者)

ロードマップについてのご質問や、優先開発機能のご要望がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

ロードマップについて話す

スポーツAPI開発履歴と製品ロードマップの展望

2014年にサッカー結果解析から始まったSportApiは、今やグローバルな配信規模を誇るスポーツデータプロバイダーへと成長しました。種目の拡充やレイテンシの極限化に注力し、2026年6月には3Dトラッカーおよび映像配信機能を統合しました。

今後の計画は、クライアントの実装負担を極限まで減らすことにあります。2026年9月にリリース予定のSportsbookウィジェットは、オッズ表やスリップの開発コストを削減します。2030年に向けては、AI予測、モバイルSDK、グローバルEdgeサーバーを順次展開します。